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とうとう4月になってしまいましたね。春だというのにトキガネはずっと風邪気味です。
なんでじゃww季節の変わり目になるとだいたい体調悪くなるのはなんでかな・・・
エイプリルフールなんで嘘でもつくかーと思ってたんですが、仮にもしウチのサイトで「閉鎖しちゃった★」とか言っちゃった時にはもう二度と来ない方もいらっしゃるんじゃないかな?とか思いまして逆に無理でしたwwww
そのくらい辺境にあるサイトなんさウチは!www
というわけで、小説にする気もない小ネタを投下しておきます。
エイプリルフールのキラペンとジャッキャスです。最近のマイブームがジャッキャス・・・キラペンもたいがいマイナーですがさらにその上を行くマイナージャンルですね・・・でも好きだ!はやれ!!
※追記※
記事上げて早々、カゲロウ好きの友達から「なぜ奴を書かない」と脅しメール(?)がきたので追加投下しました。
ではでは続きからどうぞ!↓
なんでじゃww季節の変わり目になるとだいたい体調悪くなるのはなんでかな・・・
エイプリルフールなんで嘘でもつくかーと思ってたんですが、仮にもしウチのサイトで「閉鎖しちゃった★」とか言っちゃった時にはもう二度と来ない方もいらっしゃるんじゃないかな?とか思いまして逆に無理でしたwwww
そのくらい辺境にあるサイトなんさウチは!www
というわけで、小説にする気もない小ネタを投下しておきます。
エイプリルフールのキラペンとジャッキャスです。最近のマイブームがジャッキャス・・・キラペンもたいがいマイナーですがさらにその上を行くマイナージャンルですね・・・でも好きだ!はやれ!!
※追記※
記事上げて早々、カゲロウ好きの友達から「なぜ奴を書かない」と脅しメール(?)がきたので追加投下しました。
ではでは続きからどうぞ!↓
エイプリルフールこねた
*ハートの船ではエイプリルフールに一度は必ず嘘をつかなければならない。
*嘘をつける相手は一人。
*誤解を生まぬように、嘘をつく時は必ずすぐに嘘とわかる嘘をつくこと。
キラーとペンギンの場合 ~ペンギンの自室にて~
「・・・なぁキラー」
「なんだ?」
「俺、お前のこと嫌いだから。」
「・・・・・・・・・・・・・・・(フリーズ中)」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・あ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・そうか。うん。そうだな。俺も嫌いだぞ。」
「ふん・・・」
「いつも素直なところとか、いつでもキスさせてくれるところとか、恥ずかしくなると殴らないとことか・・・」
「おい・・・」
「全部嫌いだ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・あっそ。」
「うん。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結論:ただのバカップルになった
その後エイプリルフールに乗じて惚気続けるキラー。そしてまんざらでもないペンギン・・・
くそおおおリア充爆発しろおおおおおおお!!!
ジャックとキャスの場合 ~キッド海賊団の船にて~
「なージャック~」
「なんだ?」
「俺もうお前に会いにこねぇから。」
「えぇ!?ちょ、どうして?なんで??なんかキッドの頭に言われたのか!?」
「あーあー違う違う!やっぱ気付いてないか・・・今日はエイプリルフールだよ」
「エイプリルフール?あ、そういえば・・・」
「そうそう。だから今日はなんか一つ嘘つかなきゃいけないんだ。」
「そういうもんなの?」
「ほら、ウチの船って行事とかイベントは騒いですごすルールだし」
「まぁ航海中でも月日の流れを感じるにはいいかもね」
「うん。だからほら、なんか嘘ついてみてよ」
「うーん嘘かぁ・・・ん?ということは、キャスケットはまた俺に会いに来てくれるってこと?」
「そんなの当たり前だろ。」
「そ、そっか・・・////じゃ、じゃあ俺は・・・」
「?」
「きゃ、キャスケットのことが・・・じゃ、なくて・・・キャスケットと、も、もっと一緒に・・・・・・・いたく、ない、デス」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「え、えっと・・・・・・嘘だよ?」
「知ってるよ!!もう・・・なんでこうピュアっつーか純粋っつーか・・・(ぶつぶつ)」
「どうかした??」
「別に。じゃあ今日は船に帰るまでずっとジャックといよっかな」
「!あ、ありがとう!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんにしてもジャックには敵わないなぁと考えてるキャスと
この機に乗じて告白したらよかった!と後悔する素直なジャックくん。
なにこのお花ちゃんカップル。かわいいな・・・
*嘘をつける相手は一人。
*誤解を生まぬように、嘘をつく時は必ずすぐに嘘とわかる嘘をつくこと。
キラーとペンギンの場合 ~ペンギンの自室にて~
「・・・なぁキラー」
「なんだ?」
「俺、お前のこと嫌いだから。」
「・・・・・・・・・・・・・・・(フリーズ中)」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・あ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・そうか。うん。そうだな。俺も嫌いだぞ。」
「ふん・・・」
「いつも素直なところとか、いつでもキスさせてくれるところとか、恥ずかしくなると殴らないとことか・・・」
「おい・・・」
「全部嫌いだ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・あっそ。」
「うん。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結論:ただのバカップルになった
その後エイプリルフールに乗じて惚気続けるキラー。そしてまんざらでもないペンギン・・・
くそおおおリア充爆発しろおおおおおおお!!!
ジャックとキャスの場合 ~キッド海賊団の船にて~
「なージャック~」
「なんだ?」
「俺もうお前に会いにこねぇから。」
「えぇ!?ちょ、どうして?なんで??なんかキッドの頭に言われたのか!?」
「あーあー違う違う!やっぱ気付いてないか・・・今日はエイプリルフールだよ」
「エイプリルフール?あ、そういえば・・・」
「そうそう。だから今日はなんか一つ嘘つかなきゃいけないんだ。」
「そういうもんなの?」
「ほら、ウチの船って行事とかイベントは騒いですごすルールだし」
「まぁ航海中でも月日の流れを感じるにはいいかもね」
「うん。だからほら、なんか嘘ついてみてよ」
「うーん嘘かぁ・・・ん?ということは、キャスケットはまた俺に会いに来てくれるってこと?」
「そんなの当たり前だろ。」
「そ、そっか・・・////じゃ、じゃあ俺は・・・」
「?」
「きゃ、キャスケットのことが・・・じゃ、なくて・・・キャスケットと、も、もっと一緒に・・・・・・・いたく、ない、デス」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「え、えっと・・・・・・嘘だよ?」
「知ってるよ!!もう・・・なんでこうピュアっつーか純粋っつーか・・・(ぶつぶつ)」
「どうかした??」
「別に。じゃあ今日は船に帰るまでずっとジャックといよっかな」
「!あ、ありがとう!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんにしてもジャックには敵わないなぁと考えてるキャスと
この機に乗じて告白したらよかった!と後悔する素直なジャックくん。
なにこのお花ちゃんカップル。かわいいな・・・
カゲロウとバンの場合 ~ハートの船の甲板の上にて~
「ねぇバン。火ィ貸してくんない?」
「なんだ?石切れか?」(ジッポを貸す)
「んー・・・(煙草に火をつけて)いや、オイルの方。バンんとこ予備ある?」
「おう。後で入れといてやろうか?」
「うん。頼むよ」
「・・・ずいぶん古いな。ウェストブルーの型か?使いにくいだろ。」
「まぁ形見だからね。」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・なにそのツチノコ見つけた時みたいな顔。」
「いや・・・テメェでもそんなしおらしいことするんだなって思っただけだ。」
「失礼だなぁ。俺だって人間よ?愛しい人の一人二人はいて当然じゃない?」
「あぁまぁ・・・そうだな。俺が悪かっ「なーんてね~!ウッソだよ~♪」
「・・・はぁ!?」
「あ。もしかして信じちゃった~?俺にそんな奴いるわけないじゃん。」
「てンめぇ・・・」
「今日はエイプリルフールでしょ?嘘ついたって許されるんだよ♪」
「なるほどな。じゃあ明日改めて殴ってやるよ」
「おーこわいこわい。んじゃ、修理よろしく~」
「おい待て!オイルねぇだけじゃねぇのかよ!?」
「バンならついでに修理してくれるデショ?それとも、使えないなら捨ててもいいわけ?」
「ふざけんな!どんなモンでも俺に修理できねぇものはねぇ!」
「だったらソレ直してよ。後で部屋に取りに行くから。」
「・・・・・・・・・ちっ。今回だけだからな」
「うん。ありがと。そんじゃね~」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後、完璧に修理を終えてふと我に返っていいように扱われたことに気付くバン。
ちなみにカゲロウはわざとオイルぬいて持ってきました(笑)
その後部屋に来たカゲロウにバンが何をされたかはご想像におまかせします^q^
キドロは言うまでもなくいつもどうりにいちゃこいてるとおもいマスwwwww
「ねぇバン。火ィ貸してくんない?」
「なんだ?石切れか?」(ジッポを貸す)
「んー・・・(煙草に火をつけて)いや、オイルの方。バンんとこ予備ある?」
「おう。後で入れといてやろうか?」
「うん。頼むよ」
「・・・ずいぶん古いな。ウェストブルーの型か?使いにくいだろ。」
「まぁ形見だからね。」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・なにそのツチノコ見つけた時みたいな顔。」
「いや・・・テメェでもそんなしおらしいことするんだなって思っただけだ。」
「失礼だなぁ。俺だって人間よ?愛しい人の一人二人はいて当然じゃない?」
「あぁまぁ・・・そうだな。俺が悪かっ「なーんてね~!ウッソだよ~♪」
「・・・はぁ!?」
「あ。もしかして信じちゃった~?俺にそんな奴いるわけないじゃん。」
「てンめぇ・・・」
「今日はエイプリルフールでしょ?嘘ついたって許されるんだよ♪」
「なるほどな。じゃあ明日改めて殴ってやるよ」
「おーこわいこわい。んじゃ、修理よろしく~」
「おい待て!オイルねぇだけじゃねぇのかよ!?」
「バンならついでに修理してくれるデショ?それとも、使えないなら捨ててもいいわけ?」
「ふざけんな!どんなモンでも俺に修理できねぇものはねぇ!」
「だったらソレ直してよ。後で部屋に取りに行くから。」
「・・・・・・・・・ちっ。今回だけだからな」
「うん。ありがと。そんじゃね~」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後、完璧に修理を終えてふと我に返っていいように扱われたことに気付くバン。
ちなみにカゲロウはわざとオイルぬいて持ってきました(笑)
その後部屋に来たカゲロウにバンが何をされたかはご想像におまかせします^q^
キドロは言うまでもなくいつもどうりにいちゃこいてるとおもいマスwwwww
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トキガネ
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どこにでもいるオタク。
文とか絵とかコスプレとか色々手を出していたりするダメ人間。いろんなことに迷走気味
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